エッ2045年問題は嘘だった！？ [社会派]
嘘だったのか？「２０４５年問題」
そもそもこの「２０４５年問題」とは
人口知能という自ら学習し考える事が出来る
ロボットが２０４５年に成るとそのロボットの知能が
人間の知能を上回ってしまうと考えられていることです。（技術的特異点）
何が問題なのか？
そうなると人間には想像出来ない事態が起こるのではないか。
もしかしたらロボットの反乱が起こるのではないか？
人類滅亡の危機！
と懸念されている事です。
人間より頭良く成ってしまうので、
もはや人間には想像や理解が出来ないのです。
しかーし
これは嘘だった？
専門家は懐疑的な意見も多く、マイクロソフトの
ビルゲイツさんも「２０４５年問題」を否定しているようです。
なぜこの説が広く語られるように成ったかは、
映画などの影響が大きいと考えられています。
ロボットが人間を追い詰めるような映画沢山有りますからね。
いがいに人は、未知なる物を刷り込まれると嘘やデマと思っていても
いつのまにか真実の様に社会に広まってしまう事がよくありますね。
「２０４５年問題」もこの類の嘘だったのでしょうかね。
あまり心配しなくてよい
考えられる仮説の中の一つということでしょう。
ただ
「人が想像した事は未来でいつか現実になる」
という話があります。 昔の漫画で描かれている
未来像が現代社会とそっくりなんて良くありますよね。
スマホとか自動運転の車、アマゾンの飛行型配達機！
宇宙エレベーターの計画も既に発表されています。 スゴーイ!
きっと驚くような未来があっという間に訪れるんでしょうね。
「２０４５年問題」は「嘘も方便」として倫理感と危機感を持ち
ロボットの居る社会を考えようということですね。
人も良い方向へ成長していくべきですね！
お付合いありがとうございました。 シェア ハッピー
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タグ：2045年問題
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